一泊二日のボードツアー

tkd02006-05-13

北国で長岡まで行き、乗り継いで浦佐で降りスキー場の送迎バスを待ってるとお姉さまが一人。関東から夜行バスで来たらしい。熱心です。現地まで一時間20分の道のりです。長!着いて着替えて二時間ほどしたら雨がふってきました。PIPEの形は非常にええ。へたくそでも遊べるようになっとります。FLUT DOWN BOXもおもろい。KICKERはでかすぎて太刀打ちできまへん。二回むち打ちくらいました。帰りは送迎バスに温泉センターに送ってもらい、あとは路線バスでかえる。柏崎で晩飯食うのに途中下車する。刺身定食たのむと、ほうぼうの姿造りが出てきた。少し旬はずれるがうまい!その後、直江津に戻り、明日の予定を考える。このまま帰って沢登りいきたかったので、kmd氏に電話すると、朝発は無理!とあえなくふられる。天気予報みながらも一日残ることに。直江津の駅でとまることに。この駅は駅で駅で泊るひとにやさしい。24時25時になっても電車は発着する。翌朝関温泉に。此処に来る人でこの時期はへたなやつがひとりもおらん。キャンプの話やこれから海外ですべる話や、技の話とかしてて本気印。俺は浮いてしまうけどここが好き。朝は雨。やんだら霧。何も見えん。上はだめなので。BOXとPIPEで遊んだ。このスキー場は今日で営業が最後なので出血大サービス。PIPEの幅が2倍になってます。筋肉痛なので早めにきりあげて、中村屋野天風呂に。眺め最高!先月の終わりに来たときは雪に埋もれてた。帰路に着くと昨日小出の道に忘れたCAMERAのフィルターをとりに行った。あった。良かった。駅前であまご定食食ってかえった。関のスキー場でまかないのおばさんが俺の顔を覚えていてくれてゲソ天とコーヒーをただでご馳走してくれたのが印象的でした。俺みたいに顔に特徴ないのに、よく覚えてるなーと思った。